つののありか

悔やまない後の祭り

【雑談】遠足のおやつは前日に姿を消す

 

遠足のおやつはいつ買うのがベストだったのか

 

f:id:tsunono2525:20180413082657p:image

 

世の中には「あるある」というものが存在する。「あるある」は非常に盛り上がるネタで、雑談の神だ。

 

さて、遠足の話。いろんな「あるある」がある。バスで隣の席の子が遠足を制す、レジャーシートは忘れがち、次の日の学校がめちゃくちゃだるい…などなど。

 

私にとっての遠足の醍醐味は、おやつを選ぶことだ。おやつのために遠足に行っていると言っても過言ではない。

 

小学生の頃は〇〇円以内など金額制限があり、いかに上手くおやつを買うか、友達とスーパーで話し合いながら選んだ。

 

高校生ぐらいになると、「おやつOK」としか言われなくなり、自分で勝手に金額を指定しておやつ狩りを楽しんでいた。

 

本題に入ろう。そんなこんなで選び抜いた精鋭たちは前日、しれっといなくなる。私は遠足のおやつを全部食べ散らかすという、ハイエナのごとき悪癖があったのだ。

 

絶対に食べてはならない、と。今食べたら明日の朝、大急ぎでコンビニへ買いに行くことになるぞ、と。そんなことをしたら、楽しくすぎた苦労が水の泡になってしまう。

 

しかし、食べずにいられないのが私だ。そこにおやつがあれば食べる。だって、普段こんなにお菓子が目の前にあることなどない。しかも選りすぐりのやつら。

 

そして、着地点はいつも同じ。いかに前日におやつを食べないようにするか、ではない。遠足のおやつはいつ買うべきだったのか、これに尽きる。

 

遠足当日の朝、それなら私も食べなくて済む。しかし、朝早くからスーパーなど開いてるはずもない。遠足のおやつは、絶対にスーパーで買うべきではないか。スーパーのだだっ広いお菓子コーナーにしゃがみこみ、頭の中で必死に計算しながらカゴに菓子を放り込む。それこそがおやつ狩りの肝であろう。

 

遠足「あるある」の話になると、いつも私はこの話題を提示する。そして、いつも言われるのはこの一言。「いつ買っても、お前はもうダメだ。」

 

昨日、遠足でもなんでもないのに、歌舞伎揚げをばか食いした。最初は一個だけと決めていた。気づいたら二個目がなくなり、三個までにしようと変更。その後も順調に歌舞伎揚げは失踪し、最終的に10個たいらげることとなった。ちなみに、歌舞伎揚げは一袋11個入りである。

 

昨日の失態を半ドヤ顔で反省して、今に至る。

遠足「あるある」懐かしいな〜、文字に起こすか〜。

 

こんな感じなので私は日頃、お菓子を買わないようにしている。そしてたまに奮発したおやつを一気に食い干すのだ。多分一生このままである。

「いつになっても、私はもうダメだ」

 

遠足「あるある」は、悪しき習慣「あるある」に直結する、可笑しくも、恐ろしいものであった。お菓子だけに。